【アフリカ】FAOの早期計画早期アクションプログラム、牧畜家支援に効果。費用対効果9倍

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 国連食糧農業機関(FAO)は7月27日、2017年初旬にケニア、ソマリア、エチオピアで展開した「早期警戒早期アクション(EWEA)」プログラムにより、牧畜家の生活支援に大きな貢献があったことをまとめた報告書を発表した。支出1米ドル当たり9米ドルの費用対効果が得られたという。  気候変動による旱魃被害が深刻化する中、FAOはアフリカでの社会的弱者を支援するため、迅速に支援を行う体制づくり強化している。従来、国際機関の支援は、問題が発生 [...]

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【国際】FAO、自然災害により過去10年で約10兆円の農業損害が発生。旱魃が最も深刻

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 食糧農業機関(FAO)は3月15日、自然災害により2005年から2015年までの10年間で、発展途上国の農業・畜産業に960億米ドル(約10兆円)の経済的損害を与えていると発表した。最も深刻なのは旱魃。その他、洪水、森林火災、嵐、病虫害、家畜病、化学薬品流出、有害有毒藻類ブルーム等がある。  自然災害別の経済的損害は、旱魃が290億米ドル、洪水が190億米ドル、地震・地すべりが105億米ドル、異常気象や嵐等の他の気象災害265億米ド [...]

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【国際】FAO、気候変動を前に農業危機の見通しを表明。特に途上国の小規模農家が深刻

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 FAO(国連食糧農業機関)のホセ・グラツィアーノ・ダ・シルバ事務局長は2月13日、気候変動に直面する農業危機の危険性を訴えた。気候変動を抑止する手を今打たなければ、これまで世界市民が続けてきた飢餓や貧困への努力が無に帰してしまうと警鐘を鳴らしている。とりわけ気候変動による影響を受けやいのは発展途上国の小規模農家だとし、発展途上国の小規模農家が気候変動に対応できるよう支援することが必要となるという見解を示した。  農業では気象情報が不 [...]

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