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【北米】スターバックス、販売していたステンレス製ストローの自主回収を決定 2016/08/20 最新ニュース

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 コーヒーチェーン大手スターバックスは8月2日、廃棄物削減のために導入していたステンレス製ストローを自主回収(リコール)することを決めた。ステンレス製ストローは再利用可能なため、プラスチック製ストローの無駄を意識する消費者に対して、2012年6月から米国及びカナダの店頭およびオンラインで販売されていた。しかしながら、同日までに、このステンレス製ストローで子供が口を怪我したという案件が米国で3件、カナダで1件報告され、スターバックスは、当局である米国消費者製品安全委員会(CPSC)に報告を行い、自主回収に踏み切った。

 ステンレス製ストローは3本セットで6米ドルで販売されていた。また、販売用のグランデサイズやヴェンティサイズのタンブラーにもセットで販売されていた。2012年6月から2016年6月までで、米国で250万本、カナダで30万本の販売があり、同社は自主回収と同時に、ステンレス製ストローを子供たちが使わないよう呼びかけもおこなった。

【参照ページ】Starbucks Recalls Stainless Steel Beverage Straws

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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