Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【イギリス】財務省、インターネット大手対象「デジタルサービス税」発表。2020年4月導入の方針

 英国財務省は10月29日、インターネットビジネス事業者大手を対象とした「デジタルサービス税(DST)」を導入する計画を発表した。英国ユーザーに関連する売上の2%に課税する。2020年4月から導入したい考え。課税対象となる事業者は、世界中での売上が5億ポンド(約730億円)以上、かつ英国での売上が2,500万ポンド(約43億円)以上の検索エンジン、SNS、Eコマース事業者。グーグル、アマゾン、フェイスブック等が対象となる。

 課税対象費目は、販売高ではなく、事業者自身にとっての売上。検索エンジンでは、英国ユーザーに対して表示したディスプレイ広告の売上が対象。SNSでは、英国ユーザーへのターゲット広告からの売上が対象。Eコマースでは、英国ユーザーに対する販売への販売手数料売上が対象。利益率が非常に低いビジネスモデルについては救済措置を別途検討する。

 英国政府は、今後数週間パブリックコメントを募集。その後、2019年度予算案の中で国会承認を得にいく。また導入後も2025年には国際的な議論の動向に鑑み、デジタルサービス税の見直しの必要性を検討する。欧州委員会でも、同様の税制案が提起されている。

【参照ページ】Digital Services Tax: Budget 2018 brief

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。