
国際アパレル人権NGOの米・公正労働協会(FLA)とアメリカン・アパレル・フットウェア協会(AAFA)は4月5日、カンボジアのフン・セン首相に対し、労働者保護を強化するよう求める共同書簡を送った。両機関は2018年10月にフン・セン首相に対し同様の要請を行ったものの、進捗が不十分と指摘した。
【参考】【カンボジア】首相、労働組合相手の刑事訴追を全て取り下げ。EU経済制裁方針と大手企業協議の成果(2018年11月11日)
AAFAからは、アディダス、H&M、ニューバランス、NIKE、プーマ、アンダーアーマー、VFコーポレーション等が中心に活動している。同書簡では、労働組合指導者に対する刑事訴追や、2016年労働組合法による労働組合設立制限、カンボジア仲裁委員会の独立性欠如による紛争解決メカニズムの実効性の低さを挙げ、改善を要請している。
【参照ページ】LETTER TO CAMBODIAN PRIME MINISTER SAMDECH AKKA MOHA SENA PADEI TECHO HUN SEN
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