トップニュース 【日本】環境省、非常災害廃棄物の迅速処理で自治体と民間業者との協定締結促進。平時の備え強化 環境省は9月15日、廃棄物処理法施行規則を改正した。2024年度能登半島地震等で非常災害廃棄物を迅速に処理できない制度上・実務上の課題があることが判明したことを踏まえ、地方自治体と廃棄物処理業者等との連携を強化する。 [&he...
トップニュース 【EU】欧州委、バッテリー規則のリサイクル目標維持を決定。リチウム2031年80%回収 欧州委員会は9月11日、EUバッテリー規則で定める廃バッテリーのリサイクル効率と材料回収率の目標について評価報告書を採択した。現行目標が引き続き適切であり、改定する根拠はないと結論付けた。 バッテリー規則は、欧州委員 [&...
トップニュース 【アメリカ】自動車業界、連邦議会に中国コネクテッドカーの恒久禁止立法要請。不当廉売指摘 米国の自動車イノベーション同盟(AAI)は9月3日、米国連邦上院及び下院の共和党及び民主党の院内総務に対し、「第119回議会が閉会する前に、中国のコネクテッドカー、ハードウェア、ソフトウェアの販売、輸入、製造を恒久的に [&he...
トップニュース 【国際】FAO、世界の土壌劣化に警鐘。持続可能な土壌管理普及に遅れ、侵食が最大脅威 国連食糧農業機関(FAO)は8月27日、国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回ウランバートル締約国会議(COP17)の場で、世界の土壌資源の状況を評価した報告書「Status of the World’s […]
トップニュース 【環境】日本国内の水リスクはどこにあるか ~渇水・水道インフラ・地域需要を全国データで読み解く~ 日本国内で、水の安定供給リスクが改めて顕在化している。2026年8月、吉野川水系では早明浦ダムの貯水量低下を受け、香川用水と徳島用水で第四次取水制限に移行した。香川用水では取水量を60%削減。吉野川水系で第四次取水制限 [&he...
トップニュース 【国際】自然関連訴訟で企業価値下落。提訴時1.3%、判決・和解時1.76%。フランス銀行分析 フランス銀行は8月21日、自然関連訴訟が企業価値に与える影響を分析したワーキングペーパーを発表した。北米と欧州の上場大手22社を対象とする自然関連訴訟48件を分析した結果、提訴時には平均1.30%、判決・和解時には平均 […]
トップニュース 【国際】ゴールドスタンダードとVerra、パリ協定6.2条クレジットの国連向け報告ツールリリース 国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米ゴールド・スタンダードとVerraは8月20日、パリ協定6条2項(6.2条)のカーボンクレジットの移転国が国連気候変動枠組条約(UNFCCC)に報告するための報告内容作成 […]
トップニュース 【カナダ】政府、自治体の気候適応141事業に約36億円投資。洪水・山火事・猛暑等に対応 カナダ政府とカナダの市町村が加盟するカナダ自治体連盟(FCM)は8月12日、国内の地方自治体による気候変動適応プロジェクト141件に合計3,420万カナダドル(約40億円)を拠出すると発表した。洪水、山火事、沿岸侵食、 […]
トップニュース 【EU】パッケージ・パッケージ廃棄物規則(PPWR)適用開始。使捨てプラ包装禁止等 欧州委員会は8月12日、パッケージ・パッケージ廃棄物規則(PPWR)の適用が開始されたと発表した。EU市場に投入される全ての容器・包装について、製造方法や素材構成等の要件を定め、廃棄物削減、リサイクル、再利用、再充填等 [&hel...
トップニュース 【日本】政府、地方自治体の4号随契でJ-Startup採択企業の活用促進。手続緩和 総務省と経済産業省は8月4日、経済産業省が実施している「J-Startup」プログラムに採択されている企業について、地方自治体が「地方自治法施行令第167条の2第1項第4号に基づく随意契約による調達(4号随契)」を活用 […]
トップニュース 【日本】国交省、「交通空白」解消で市区町村の認定制度創設。すでに2300万人が懸念状態 国土交通省は8月4日、タクシー、乗合タクシー、日本版ライドシェアや公共ライドシェア等を地域住民や来訪者が使えない「交通空白」の早急な解消に向け、全国市区町村を対象とした「持続可能な地域公共交通の実現に向けた体制づくり...
トップニュース 【国際】チャタムハウス、繊維貿易のウォーターフットプリント分析。通商政策への統合提言 英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)は7月24日、世界の繊維貿易に伴うウォーターフットプリントを分析した報告書を発表した。繊維製品の消費国が、原材料生産や製造に伴う水使用と水質汚染の負担を、アジア等の生産地域へ外部...
トップニュース 【国際】67カ国、パリ協定目標で公正な移行に言及。日本は言及なし。UNEPが制度設計要請 国連環境計画(UNEP)は7月28日、各国での公正な移行の法制度や政策への組込み動向を分析した報告書を発表。公正な移行は、環境法治の観点から推進する必要があると結論付けた。 同報告書は、
トップニュース 【日本】環境省、自治体向けグリーン購入ガイドラインと環境配慮契約ガイドラインを11年ぶりに改訂 環境省は7月31日、「地方公共団体のためのグリーン購入取組ガイドライン」と「地方公共団体のための環境配慮契約取組ガイドライン」を11年ぶりに改訂した。特定調達品目の増加や判断基準の強化を反映した。 同省は、2008年 [&hell...
トップニュース 【戦略】高まる気候変動ロビイング開示の重要性 ~開示事例と今後の注目点〜 企業の気候変動アクションを評価する際、これまでは温室効果ガス排出量、削減目標、再生可能エネルギー調達、設備投資等が中心的な評価項目だった。しかし近年、企業が政府の気候政策に対してどのような働きかけを行い、加盟する業...
トップニュース 【EU】WRI、欧州委の2040年電化率46%目標評価も実施策に懸念。EU-ETS延長に投資条件要請 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は7月17日、欧州委員会が公表した「電化アクションプラン」とEU排出量取引制度(EU-ETS)の改正案に対する声明を発表した。電化促進はEUの競争力、エネルギー安全保障、産業の脱 […]
トップニュース 【国際】Cascale、人権・環境DDとサステナビリティ報告の法制度マップ公開。21制度網羅 アパレル業界の国際サステナビリティ団体Cascaleは7月16日、人権・環境デューデリジェンス及びサステナビリティ報告に関する主要法制度を地域別に確認できるインタラクティブマップ「Global Legislative […]
トップニュース 【環境】グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026開催。開示から測定・実装・価値化へ。熊本宣言 ネイチャーポジティブの実現に向けた国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が7月14日と15日、熊本市で開催された。2024年にオーストラリアで開催された第1回会合に続く第2回で、政府、国際機関、 […]
トップニュース 【EU】EEB等、重要化学品アライアンスの産業界主導に警鐘。健康・安全への配慮不足か 欧州環境NGOの欧州環境ビューロー(EEB)と企業ロビー監視NGOのコーポレート・ヨーロッパ・オブザーバトリー(CEO)は7月6日、欧州委員会が設置した「重要化学品アライアンス(CCA)」について、産業界以外も積極的に […]
トップニュース 【金融】PRI、責任投資の今後20年を展望。受益者リターンとシステムレベルリスクを中核に 国連責任投資原則(PRI)は4月、責任投資の今後を展望する報告書「The future of responsible investing」を発表した。同報告書は、2027年から2030年までの次期戦略策定に向けたインプ […]