
IT世界大手米アマゾンは3月12日、4ヵ国で合計300MWの再生可能エネルギー新設プロジェクトを発表した。同社は事業電力を2024年までに再生可能エネルギー80%、2030年までに100%にし、2040年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロ(カーボンニュートラル)にする目標を掲げている。
今回の発表では、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で太陽光発電を60MW、スペインのサラゴサ県で太陽光発電を50MW新設し、双方とも2021年に系統接続予定。スウェーデンのヴェステルノールランド県では風力発電を122MWを新設し、2022年に系統接続予定。米国ではバージニア州ハリファックス郡で太陽光発電を65MWを新設する。いずれの発電所も、AWSサービスのデータセンターに電力を供給する。
アマゾンはすでに、26ヶ所で再生可能エネルギー発電を実施しており、総設備容量は2,200MW。また、自社の配送センターの屋上太陽光発電でも122MWの設備容量を持つ。
【参照ページ】Amazon Continues Renewable Energy Investments with Wind and Solar Projects in Australia, Europe, and the US
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