
国際サステナビリティ報告基準策定機関GRIは2月2日、アルゼンチン、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルーの中南米5ヶ国の全上場企業762社について、のサステナビリティ報告書の発行状況を調査した結果を発表した。発行率は37.5%まで上がってきていることがわかった。
今回の調査は、5カ国の証券取引所の全上場企業を対象としたものとしては過去初めて。国別の発行率は、GRIの中南米地域ハブのあるコロンビアが最も高く69%。その他、メキシコ55%、アルゼンチン36%、チリ34%、ペルー23%の順。
また発行のガイドラインについて90社のサンプル調査を実施したところ、GRIスタンダードの参照率が最も高く87.8%だった。他には、国際統合報告フレームワーク<IR>が24.4%、SASBスタンダードが11.1%、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインが4%だった。
また中南米では、サステナビリティ報告の第三者認証割合取得率も50%程度と高かった。牽引したのはコロンビアで87.5%。反対にペルーは10%だった。
【参照ページ】Study reveals responsible business potential of Hispanic America
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