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【EU】欧州環境庁、製品設計段階でのサステナビリティ観点チェックを推奨。今後の政策化も視野

 EUの欧州環境庁(EEA)は2月4日、製品の性能だけでなく、安全性や環境影響を考慮した製品設計は意識すれば実現できると提唱するレポートを発表した。ポイントは、製品設計の段階で安全性やサステナビリティを検討することとした。

 EEAは今回、今後の製品設計の指針を示す「Designing safe and sustainable products requires a new approach for chemicals」を発表した。

 EEAの推奨アプローチでは、製品設計の第1段階では顧客需要に応える性能にフォーカスした設計を実施。その次に、絞り込まれた製品候補の中から、ライフサイクル全体での安全性、資源消費、サーキュラーエコノミー性、二酸化炭素排出量、生態系へのインパクトに関する最低基準を設定した上で、最低基準をクリアしつつ、全体のパフォーマンスが高い設計を採用する手法を推奨した。また、推奨する製品設計を進める上で、製品設計や素材設計に関するトレーニングが重要になるとの見方も伝えた。

 EEAは、既存のインフラに固執するあまり、製品設計の柔軟性が阻害されている点についても課題視した。その他、推奨した製品設計アプローチを普及させていく上で、法規制や研究投資の重要性にも触れた。そのためEUだけでなく、加盟国レベルでも政策を推進していく考え。

【参照ページ】Preventing chemical pollution requires a new approach for designing safe and sustainable products

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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