
カゴメは、中国・新疆ウイグル自治区からのトマト調達を2020年産を最後に停止した。在庫も2021年中になくなる見込み。新疆ウイグル自治区に関しては、人権侵害問題が発生しており、調達停止を決定した。
カゴメは以前からホームページ上で「カゴメは、中国内部(新疆ウイグル自治区)から、製品の原料となるトマト加工品を調達しています」と公表しており、「この地域は、世界的なトマトの産地であり、夏の日差しが強く、昼夜の温度差があることから、良質なトマト原料を生産することができます」と語ってきた。そのためカゴメの動向に注目が集まっていた。
その結果、報道によると、「人権侵害が行われている環境で作られたものではないと確認している」との理由で、今回調達停止を決めたという。カゴメによると、同社はトマトペーストを、米国や欧州等からも調達しており、中国からの輸入量は減少傾向にあった模様。
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