
スペイン政府は9月7日、同国初となるグリーンボンド国債を50億ユーロ(約6,500億円)発行した。年限は20年。グリーンボンド国債の発行は、EU加盟国の中で11カ国目。欧州ではイタリアとフランスが既発行で、英国も9月中に発行予定。
同グリーンボンドのストラクチャリング・アドバイザーは、クレディ・アグリコルとビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)。引受は、バークレイズ、ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)、クレディ・アグリコル、ドイツ銀行、JPモルガン・チェース、サンタンデール銀行。
EU加盟国でのグリーンボンド発行国は、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ポーランド、ハンガリー、スウェーデン、アイルランド。
同グリーンボンドのセカンドオピニオンは、V.E(Vigeo Eiris)。資金使途は、再生可能エネルギー、クリーン輸送、省エネ、水・廃水マネジメント、生物多様性保全、サーキュラーエコノミー、気候変動適応の7分野。国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)との整合性を確認。しかし、EUグリーンボンド基準については言及していない。
【参照ページ】The Kingdom of Spain’s Green Bond Framework
【参照ページ】SPAIN’S SOVEREIGN GREEN BOND SPO PROVIDED BY V.E
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