
カナダ再生可能エネルギーAmp Energyは1月25日、英スコットランド地方の中央部2ヶ所に合計で800MWの蓄電施設を建設する計画を発表した。2024年4月に運用を開始。世界最大規模の蓄電施設となる。
今回の計画では、スコットランドのハンターストンとキンカーディンに400MWの蓄電施設を2基建設。プロジェクト名は「スコティッシュ・グリーン・バッテリー・コンプレックス」。2つの系統にとってのストレージとして機能する。すでに1月5日にスコットランド地方のEnergy Consents Unitから認可も受けた。
同プロジェクトでは、同社が独自に開発したAI搭載型デジタルエネルギープラットフォーム「Amp X」を使用。バッテリーから電力網への電力供給を最適化する。英国ではスコットランドの王室資産管理会社クラウン・エステート・スコットランドが実施していたスコットウィンド洋上風力発電プロジェクトでオーステッドが受注しているが、同プロジェクトとも連携する。加えて、ナショナル・グリッドが発表している電力安定化プロジェクト「Scottish Stability Pathfinder 2」の入札にも参加している。
【参考】【国際】オーステッド、英国で浮体式洋上1GW、韓国で着床式洋上1.6GW開始。タービンリサイクルも(2022年1月27日)
【参照ページ】Amp Energy announces the largest battery storage facilities in Europe with two flagship 400 MW projects located in Scotland
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