
食品世界大手米ケロッグは1月23日、2022年に開始した5年間の稲作農家のメタン排出量削減パートナーシッププログラム「Kellogg 's InGrained」が初期段階で良好な結果を得られたと発表した。
Kellogg 's InGrainedプログラムは、持続可能で公平な食料アクセスを促進し、2030年末までに30億人により良い日々を提供するという同社のコミットメント「ベターデイズ・プロミス」戦略の一環。同コミットメントでは、100万人の農家支援や、2030年末までに同社のバリューチェーン全体でスコープ3の二酸化炭素排出量の15%削減が含まれている。
Kellogg 's InGrainedプログラムでは、同社は、同社サプライヤーのケネディ・ライス・ミル、稲作農家、スイス農薬・種子大手シンジェンタ、米アグリテック・ベンチャーRegrowと協働し、ルイジアナ州北東部で実証プログラムを展開。米生産でのメタン排出量に着目し、二酸化炭素排出量換算で1,600t相当の削減に成功した。
同社は今後、気象パターンや土壌の種類が異なる様々な地域にこのプログラムを拡大し、同様の結果が見られるかを調査する。
【参照ページ】Kellogg helping rice farmers reduce greenhouse gas emissions
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