
内閣府は2月25日、「宇宙スキル標準(試作版)」を公表した。宇宙ビジネスの中でも、人工衛星とそれに付随するロケット開発の事業に絞り、スキル標準の原案を作成した。
宇宙ビジネスは現在、次世代産業として大きな注目を集めてきているが、人手不足が大きな課題となっている。その要因の一つとして、求める人材像やスキル要件が明確でないため、宇宙産業に就業したいと考える人材が少ないことも挙げられている。
今回作成したスキル標準は、企業、地方自治体、教育機関の他、個人も活用対象として想定されている。スキル開発の「指針」を示すことで、法人によるスキル開発と、個人の自律的なキャリア形成の双方を促進する狙いがあるとみられる。
今回開発された宇宙スキル標準は、ロケットと人工衛星の開発・製造が対象。ロケットの打上げや、人工衛星の活用については対象外となっている。またコーポレート部門についても対象外となっている。また、ロケットと人工衛星に並ぶ宇宙ビジネスの核を構成する宇宙資源開発セクターについても対象外となっている。
【参照ページ】宇宙スキル標準(試作版)の公表について
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
Sustainable Japanの特長
Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。
- 時価総額上位100社の96%が登録済
- 業界第一人者が編集長
- 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
- 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく
ログインする
※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら