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【日本】内閣府、「宇宙スキル標準(試作版)」公表。人工衛星とロケットの開発製造

 内閣府は2月25日、「宇宙スキル標準(試作版)」を公表した。宇宙ビジネスの中でも、人工衛星とそれに付随するロケット開発の事業に絞り、スキル標準の原案を作成した。

 宇宙ビジネスは現在、次世代産業として大きな注目を集めてきているが、人手不足が大きな課題となっている。その要因の一つとして、求める人材像やスキル要件が明確でないため、宇宙産業に就業したいと考える人材が少ないことも挙げられている。

 今回作成したスキル標準は、企業、地方自治体、教育機関の他、個人も活用対象として想定されている。スキル開発の「指針」を示すことで、法人によるスキル開発と、個人の自律的なキャリア形成の双方を促進する狙いがあるとみられる。

 今回開発された宇宙スキル標準は、ロケットと人工衛星の開発・製造が対象。ロケットの打上げや、人工衛星の活用については対象外となっている。またコーポレート部門についても対象外となっている。また、ロケットと人工衛星に並ぶ宇宙ビジネスの核を構成する宇宙資源開発セクターについても対象外となっている。

【参照ページ】宇宙スキル標準(試作版)の公表について

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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