
米アルファベット傘下のグーグルは7月1日、再生可能エネルギー開発で米投資運用大手ブラックロックとのパートナーシップを発表した。ブラックロックが投資している台湾再生可能エネルギー開発会社ニュー・グリーン・パワー(NGP)に出資し、太陽光発電所建設を促進する。
同社は、2030年までにスコープ3含めたカーボンニュートラル目標を掲げている。今回の出資もその一環。
今回グーグルは、台湾の電源構成が輸入石炭や天然ガスによる火力発電が依然として大きいことを課題視。再生可能エネルギーの開発を促進することで、台湾の電力のカーボンニュートラル化を進めると意気込んだ。
今回のプロジェクトでは、NCPを通じて、太陽光発電の設備容量1GWを新規に計画。グーグルからの出資を原資とし、他社からの出資やデットファイナンスも活用していく。また、発電された電力は、電力購入契約(PPA)と、台湾再生可能エネルギー証書(T-REC)を通じ、グーグルが最大300MW分を調達。台湾のデータセンター、クラウド、オフィスの電力需要を満たしていく。
【参照ページ】Our investment to accelerate clean energy in Asia Pacific
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