
投資運用世界大手米ブラックロック、IT世界大手米マイクロソフト、米インフラ投資ファンドのグローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(GIP)、アラブ首長国連邦(UAE)のAI・先端技術投資会社MGXの4社は9月18日、データセンターと電力インフラへの投資を目的とした新たなAIパートナーシップ「グローバルAIインフラ投資パートナーシップ(GAIIP)」を発足したと発表した。
GAIIPでは、コンピューティング能力に対する需要の高まりに対応したデータセンターや、同施設向けの新たな電源を開発するエネルギーインフラを投資対象に設定。投資対象地域は、米国がメインで、残りは米国の同盟国。半導体製造世界大手米エヌビディア(NVIDIA)はすでに、AIデータセンターとAI工場における専門的知見の提供でGAIIPを支援することも表明している。
GAIIPは、最初の目標として、300億米ドル(約4.3兆円)のプライベートエクイティ投資ファンドを目指し、アセットオーナー、運用会社、企業等からも資金を募っていく。さらにデットファイナンスを通じ、合計で最大1,000億米ドル(約14兆円)の投資を行っていく考え。
【参照ページ】BlackRock, Global Infrastructure Partners, Microsoft, and MGX launch new AI partnership
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