【国際】エクエーター原則、第4版が採択。先住民族の権利、気候変動等を強化。NGOは不十分と批判

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 銀行向けのプロジェクトファイナンス分野での環境・社会配慮に関する国際ガイドライン「エクエーター原則(赤道原則)」策定のエクエーター原則協会は11月18日、加盟機関が集う年次総会を開催し、改訂版となる第4版を採択した。同協会は2017年10月に改訂に着手。2019年6月に原案を発表し、パブリックコメントを募集後、今回の改訂に至った。  今回の改訂では、人権、気候変動、先住民族の権利、生物多様性等の観点を強化。特に、特定国での「自由で事 [...]

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【国際】NGO312団体、エクエーター原則に高い基準の改訂を要求。高い「大志」と「勇気」持つべき

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 国際NGO312団体は11月13日、エクエーター原則(赤道原則)に署名している金融機関と同事務局に対し、検討されている同原則の改訂で厳しい基準を課すよう求める共同声明を発表した。参加したNGOは58ヵ国から、金融機関に対するキャンペーンを行うNGOを中心に参加。バンクトラックが主導し、Friends of the Earth(FoE)Japan、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、350.org等が加わった。  今回の共 [...]

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【国際】IAHR、エクエーター原則第4版案にパブコメ提出。人権観点の補強・修正を複数提案

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 人権分野の機関投資家イニシアチブInvestor Alliance for Human Rights(IAHR)は8月23日、銀行向けのプロジェクトファイナンス分野での環境・社会配慮に関する国際ガイドライン「エクエーター原則(赤道原則)」第4版(EP4)案に対するパブリックコメントを提出した。  今回の共同書簡に参加した機関投資家の運用資産総額は1.3兆米ドル(約143兆円)。Aviva Investors、ボストン・コモン・アセッ [...]

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【国際】国際NGO74機関、エクエーター原則第四版案にパブコメ提出。協会への苦情通報制度導入を要請

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 国際NGO74機関は8月22日、銀行向けのプロジェクトファイナンス分野での環境・社会配慮に関する国際ガイドライン「エクエーター原則(赤道原則)」第四版(EP4)案に対するパブリックコメントを提出。同原則の署名金融機関を指す「EPFI」が、同原則に違反していると考えられる際に、第三者がエクエーター原則協会(EPA)に苦情申し立てを通報できる制度の導入を要請した。  現状のEP4案では、EPFIが同原則に違反した場合に、EPFI自身に対 [...]

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【日本】日本生命、エクエーター原則に署名。保険会社ではアジア初。PRB署名はいつか

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 日本生命は4月1日、プロジェクトファイナンス分野での環境・社会配慮の国際ガイドライン「エクエーター原則(赤道原則)」に署名したと発表した。同原則は、銀行を中心に署名が進んでおり、保険会社としての署名は日本生命がアジア初。  日本生命は、2017年にストラクチャードファイナンス営業部を設立し、海外プロジェクトへのプロジェクトファイナンスを強化している。  一方、国際的には、融資に関する国際イニシアチブは、プロジェクトファイナンスのみを [...]

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【アメリカ】シティグループ、人権声明改訂。ビジネスと人権に関する指導原則や正の効果にも言及

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 金融世界大手米シティグループは12月10日、2007年に策定した同社の人権声明を改訂した発表した。12月10日は「世界人権デー」のため、グローバル企業から人権に関する発表が相次いだ。  シティグループの以前の人権声明では、エクエーター原則によるプロジェクトファイナンスでの人権リスクマネジメントやセクターポリシー等に焦点を当てていたが、改訂された人権声明では (さらに…)

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