【イギリス】雇用審判所、エシカル・ビーガンを法的保護対象となる信条の一つと認識。従業員解雇裁判

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 英雇用審判所は1月3日、エシカル・ビーガンは、差別からの法的保護対象だとする判決を下した。エシカル・ビーガンとは、食生活上のビーガンのように植物由来のみを食するだけでなく、羊毛や革製品を着用せず、動物実験を行った製品も利用しない考えのこと。  原告のJordi Casamitjana氏は2019年12月、勤務先のLeague Against Cruel Sports(LACS)の企業年金が、動物実験を行う企業に対し投資する点を同僚に [...]

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private 【イギリス】Co-op、ビーガン製品を拡充し即日配達開始。黒色プラ全廃、プラ・フィルム独自回収も

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 英小売大手Co-op(コープ)は12月30日、PBブランド商品での容器・包装を100%リサイクル可能な素材に切り替えると発表した。リサイクルが難しい黒色プラスチックを2020年夏までに全廃するとともに、包装フィルムもリサイクル可能な素材に切り替える。また、1月2日、小売として最大規模になるビーガン・ブランドGRO」でも即日配達を実施すると発表した。  英国では現在、 (さらに…)

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【日本】日清食品HD、カップヌードル容器を植物性プラに切り替え。食品原料も植物性に転換しビーガン用に

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 日清食品ホールディングスの安藤宏基社長は10月28日、主力商品「カップヌードル」で使う容器の原料を12月から植物性プラスチックに切り替えると発表した。現在のカップは、紙が約7割、石油由来プラスチックが約3割で構成。石油由来プラスチック使用量を減少することで、ライフサイクルでの二酸化炭素排出量を約16%削減できる。2021年度中に全量の切り替えを完了させる予定。  一方、廃棄されたカップについては、ごみ汚れが多いためリサイクルは困難と [...]

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【日本】崎陽軒、ビーガン向け弁当の受注販売開始。海外で増加するビーガン顧客対応を拡充

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 崎陽軒は8月20日、8月23日からビーガン向けの弁当「野菜で作ったお弁当」の受注販売を開始すると発表した。海外を中心にビーガンの消費者が多く要望に対応する。値段は税込1,200円。  ビーガンは、植物性食品のみを食べる菜食主義者のこと。類似の用語にベジタリアンがあるが、ベジタリアンは、卵や乳製品等は摂取する等、一部動物性食品も許容するなど幅が広い概念。  同弁当は、動物由来の食材は一切使用せず、肉の代わりに大豆由来の「ミート」やおか [...]

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【アメリカ】仏食品ソデクソ、牛肉酷似の野菜ハンバーガー販売開始。全米1500店舗以上で

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 仏食品大手ソデクソは8月8日、米国1,500以上の店舗で、外見が牛肉に酷似している野菜バーガー「インポッシブル・バーガー」を8月19日から販売すると発表した。米国では、健康志向や気候変動緩和を目的とした牛肉離れの動きが一部で出始めている。  今回投入したのは、ソーセージ・マフィン・サンドイッチ、ソーセージ・グレービー、ソーセージ・ビスケット、ステーキ・バーガー、クレオール・バーガー等。いずれもミートは、植物性。生産に必要な土地は、牛 [...]

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private 【国際】投資家570兆円の畜産イニシアチブFAIRR、世界25社の低炭素移行ランキング発表。首位ユニリーバ

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 英コラーキャピタルのジェレミー・コラー創業者が2015年に発足した機関投資家の畜産業関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は7月24日、食品小売・メーカー世界大手25社の低炭素たんぱく質生産への移行リスク対応ランキング「FAIRR’s Sustainable Proteins Engagement」の2019年結果を公表した。  FAIRRには現在、英AVIVA [...]

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