private 【国際】ICMA、グリーンボンド原則とソーシャルボンド原則を改訂。外部レビュー等について整理

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 国際資本市場協会(ICMA)は6月14日、グリーンボンド原則(GBP)、ソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティボンド・ガイドラインの3つを改訂し、「グリーンボンド原則2018」「ソーシャルボンド原則2018」「サステナビリティボンド・ガイドライン2018」を発表した。香港で開催されたICMAのGBP・SBP年次総会の中で披露された。  今回の大きな変更点は、 (さらに…)

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【フィジー】政府、約55億円のグリーンボンド国債発行。世界3カ国目。使途は再エネ

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 フィジー政府は10月17日、フィジードル建てグリーンボンド国債を発行すると発表した。グリーンボンド国債を発行するのは、2016年12月のポーランド、2017年1月のフランスに次いで3ヶ国目。発展途上国では初。フィジーは、気候変動による海面上昇で、亡国の危機に瀕している太平洋諸国。今年11月ドイツで開催される気候変動枠組条約COP23ボン会議では議長国を務める。COPで太平洋諸国が議長国を務めるのは今回が初となる。  フィジー政府のグ [...]

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【日本】東京都、初のグリーンボンド発行。5年債100億円、30年債50億円、豪ドル建100億円

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 東京都は10月20日、機関投資家向けの「東京都グリーンボンド(機関投資家向け)」の発行条件を決定した。また10月26日、個人向け外貨建ての「東京都グリーンボンド(外貨)」の発行額を決定した。  東京都グリーンボンド(機関投資家向け)は円建て5年債と円建て30年債の2種類。まず、5年債は発行額100億円で表面利回りは0.02%。一方、30年債は発行額50億円で表面利回りは0.982%。双方とも今年10月31日に発行される。格付はS&P [...]

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【金融】鉄道・運輸機構のグリーンボンド、環境省の発行モデル事例第1号に採択

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 気候変動対策や自然資本の保全に資する環境プロジェクトに民間資金を導入するためのツールとして、グリーンボンドの発行が国際的に活発化しつつあります。しかし、日本ではグリーンボンドの普及はまだ十分とは言えません。そこで環境省は2017年3月28日、「グリーンボンドガイドライン2017年版」を発表しました。そして、このガイドラインをもとに国内のグリーンボンド発行をさらに推進し、グリーンボンド市場を活性化させるため、環境省は今年7月から8月に [...]

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【フランス】ナティクシス、世界初のグリーンボンド型CMBSを7,200万米ドル発行

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 仏銀行大手BPCEグループの金融子会社ナティクシスは7月6日、世界初となるグリーンボンド型CMBS(商業用不動産ローン担保証券)を発行した。  今回発行のCMBSは、ゴールドマン・サックスが1983年に本社として建設したニューヨーク・マンハッタンにある高層ビル「85 Broad Street」が対象不動産となる。ゴールドマン・サックスは2010年に同ビルを去り、最近まではBeacon Capital Partnersとメットライフ・ [...]

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【金融】2016年 世界グリーンボンド市場の概況 〜世界のトレンドと発行首位中国の状況〜

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グリーンボンドとは  グリーンボンドとは、調達した資金の使途(使い道)を環境目的に限定した債券(ボンド)のことを意味する概念です。債券には、国が発行する国債、地方自治体が発行する地方債、企業が発行する社債、国際機関が発行する国際機関債など発行体によって名称が変わりますが、いずれも同じ債券というカテゴリーに属します。グリーンボンドという言葉は2000年代後半から金融関係者や環境系国際機関などの間で使われるようになりました。環境保護や気候 [...]

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