
米シカゴ市財務長官室は6月1日、米ESG投資推進団体US SIFに加盟したと発表した。市政府が加盟したのは今回が初。同市のカート・サマーズ財務長官はESG投資を推進する立場を表明しており、今回の動きもその一環。
サマーズ財務長官は今回、市政府が管理する80億米ドルの資金を全額ESG投資分野に投資する意向も表明した。気候変動、労働者の権利、ジェンダー・人種被差別等を考慮した投資を実施していく考え。市政府は別途、250億米ドルの年金基金も運用しているがESG投資に重点を置くとも言及した。
【参照ページ】Treasurer Summers Announces Chicago as First City to Join US SIF
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