
世界アパレル業界123社は10月22日、サプライチェーン上での責任ある雇用に関する宣言「AAFA/FLA Apparel & Footwear Industry Commitment to Responsible Recruitment」に署名した。同宣言は、アメリカン・アパレル・フットウェア協会(AAFA)と米国ワシントン州に本部を置く公正労働協会(FLA)が策定した。
署名企業は、サプライチェーン上において、「労働者負担の雇用手数料なし」「パスポートの自己保有と移動の自由の確保」「採用前に基本的な労働条件の通知」をすることにコミットする。とりわけ前者2項目への違反は国際的に強制労働とみなされる。署名企業は自社だけでなくサプライヤーやその先のサプライヤーに対しても3項目を貫徹していく。
今回署名した企業は、NIKE、アディダス、リーバイ・ストラウス、アンダーアーマー、アバクロンビー&フィッチ、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ、LLビーン、ニューバランス、リーボック、VFコーポレーション、ノードストローム、パタゴニア、カトマンドゥ、ラルフローレン等。日本企業では、アシックス、ワコールも署名した。
【参照ページ】123 APPAREL AND FOOTWEAR COMPANIES SIGN NEW "AAFA/FLA APPAREL & FOOTWEAR INDUSTRY COMMITMENT TO RESPONSIBLE RECRUITMENT"
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する