private 【アメリカ】電力大手PG&E、カリフォルニア山火事の賠償請求で1.5兆円の和解成立。会社更生完了目指す 2019/12/14 最新ニュース

 米電力大手PG&E(パシフィック・ガス&エレクトリック・カンパニー)は12月9日、賠償請求者の公式委員会(TCC)および個人賠償請求者を代表した企業と135億米ドル(約1.5兆円)支払うことで和解が成立したと発表した。同社は2015年、2017年、2018年にカリフォルニア州で発生した山火事で巨額の賠償負債を抱えていたが、今回の和解により、賠償請求が全て決着した。 【参考】【アメリカ】カリフォルニア州、大規模山火事が同時発生。焼失規模が同州史上最大 【参考】【アメリカ】カリフォルニア州2018年冬の山火事、死亡者同州過去最大。全米有数の高級住宅地も焼失 【参考】【アメリカ】カリフォルニア州電力大手PG&E、大規模山火事被害により連邦破産法申請を検討か  同社の山火事関連の賠償請求に関する和解は、今回で3度目。同社はこれまでも2017年に市、郡、その他政府機関との間で10億米ドル、2018年に保険会社等の保険損害に対し110億米ドルの和解が成立している。  同社はすでに、米連邦破産法11条を申請しており、破産裁判所の管轄下にある。今回の和解には、…

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