
国際照明デザイナーズ協会(IALD)は1月14日、健康ビルディング認証団体米IWBIと協働で、照明設計者向けのWELL認証ガイドラインを発行した。2018年リリースの「WELL v2(パイロット版)」の「Light(光)」要件を満たすかを容易にチェックできるようにした。
WELL認証は、光に関する評価項目を8つ定めている。具体的には、「光曝露と教育」「ビジュアル照明デザイン」「サーカディアン照明デザイン」「グレア制御」「昼光へのアクセス強化」「視覚的バランス」「電灯の品質」「入居者による照明環境制御」の8つ。このうち、いくつかの項目では、認証審査の際に基準に沿った設計となっているかを示すドキュメントの提出や検証が求められる。
同ガイドラインは、「サーカディアン照明」「グレア制御」「演色性」「ちらつき」の4つについてWELL認証基準に適合するベストプラクティスを紹介している。同ガイドラインの作成は、IALDが1996年に設立した業界関係者の協議体Lighting Industry Resource Council(LIRC)が中心となってまとめた。
【参照ページ】IALD Launches New Guidelines for Manufacturers for WELL Rating Systems
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