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【イギリス】政府、国立計時センターを発足。人工衛星での時刻管理を社会リスクと判断

 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は2月19日、同国の原子時計が全地球航法衛星システム(GNSS)に依存している状況を安全保障リスクと判断し、GNSS依存度を避けた時刻システムの開発のため「国立計時センター」を発足した。予算規模は3,600万ポンド(約52億円)。

 同省によると、英国の公共サービスでは、GNSSに時刻を依存しているものが多い。例えば、緊急対応システム、モバイル通信ネットワーク、放送システム、輸送、証券取引所、電力系統等があるという。GNSSに依存しているため、仮に大規模な人工衛星が機能停止した場合に、日額約10億ポンドもの経済被害になる可能性があると試算した。

 国立計時センターは、GNSSを用いずに正確な時刻をこれらの施設に提供することをミッションとする。同センターは、物理的な施設は設けず、バーミンガム大学、ストラスクライド大学、サリー大学、BBC、BT、国立物理学研究所等の研究者のネットワークとして発足した。

【参照ページ】World's first timing centre to protect UK from risk of satellite failure

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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