Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アメリカ】J&J、新型コロナワクチンのフェーズ2a臨床試験を9月から7月後半に前倒し。治験者確保

 医薬品世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンは6月10日、子会社のヤンセンファーマを通じ、開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチン「Ad26.COV2-S」のフェーズ1とフェーズ2aの臨床試験の時期を前倒しすると発表した。当初は9月を予定していたが、7月後半から開始する。パンデミックが一時期よりも収束に向かった結果、臨床試験に必要な感染患者数の減少が予見されるため、開発を急ぐ。

 今回の発表では、フェーズ2a試験では、18歳から55歳までの大人1,045人に対し無作為化二重盲検プラセボ対照の治験を実施する予定。場所は米国とベルギーで行う。すでに当局との対話も進めており、治験を早められると判断した。フェーズ3の臨床試験についても、米国立アレルギー・感染症研究所との議論をすでに開始している。

 生産体制でも、現段階ではまだフェーズ1の臨床試験結果の承認が下りる前だが、世界中のパートナー企業とともに生産体制の整備に乗り出している。同社は、世界中で2021年頃にワクチン10億回分以上を生産すると宣言している。

 同社は今回、ワクチン開発が順調に進んでいることについて、2月に発表したヤンセンファーマと米国保健社会福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)との連携の成果とアピールした。

【参考】【アメリカ】J&J、新型コロナ・ワクチン開発で連邦政府BARDAと連携。双方のリソース共有(2020年2月16日)

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。