
仏バイオ界面活性剤スタートアップSurfactGreenは10月22日、470万ユーロ(約5.9億円)の資金調達に成功したと発表した。内訳は出資が160万ユーロ、仏環境・エネルギー管理庁(ADEME)と仏政府系投資銀行Bpifranceからの助成金等が310万ユーロ。
同社は、数年間の研究活動を経て、2016年に仏レンヌで創業。ビーツや菜種等の植物由来原料から生分解性の高い界面活性剤を開発している。用途は、軽商品、洗剤、建材向けと多様。人体への有害性もない。同様の技術を持つ企業は欧州では現状同社のみ。すでにベンチャーキャピタルのGo Capital、FINOVAM Gestion、SATT Ouest Valorisation等11社から出資を得ており、今回GO Capital、Finovam Gestion、SATT Ouest Valorisationと、同社の経営陣が総額160万ユーロの追加出資を決めた。
同社は2019年に建材用の販売に成功。今回の資金調達により、化粧品向けの販売・マーケティングを加速させる。
【参照ページ】SurfactGreen strengthens its financial structure by € 4.7 million, doubles its workforce and starts international sales
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