
航空世界大手米ユナイテッド航空は6月3日、デンバーに本拠を置く航空宇宙ブーム・スーパーソニックとの間で、超音速型の航空機で速度を2倍にしつつ、100%持続可能なジェット燃料(SAF)で運航できる航空機機体「オーバーチュア」を共同開発することで合意した。ブーム・スーパーソニックと共同開発契約を締結した航空大手は同社が初。完成後に、ユナイテッド航空はオーバーチュアを15期購入し、さらに35機の追加購入オプションも得た。
オーバーチュアの開発スケジュールは、2025年に販売、2026年に初フライト、2029年までに商業運航を予定している。飛行速度は、マッハ1.7で、現在の最速の旅客機の2倍。ニューアーク空港からロンドンまでがわずか3時間半、サンフランシスコから東京までがわずか6時間となる。
両社は、SAFを生産を加速させることでも連携する。
【参照ページ】United Adding Supersonic Speeds with New Agreement to Buy Aircraft from Boom Supersonic
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