
ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)の理事会は9月29日、中国企業4社を著しい環境破壊と認定し、同社のガイドラインに基づき、ダイベストメント(投資引揚げ)を決定した。
今回の除外指定されたのは、中国国家医薬集団(シノファーム)傘下の中国中薬股份、北京同仁堂中医薬、同仁堂科技、中国遠大医薬股份の4社。いずれも漢方での生物多様性喪失が原因。GPFGの倫理委員会が3月と4月に除外指定を勧告していた。
一方、韓国ハンファは、2007年からの投資除外指定が解除された。同社は、クラスター爆弾の生産に関与していたが、今回、関与しなくなったことが確認された。
【参照ページ】Decisions on exclusion and revoking of exclusion
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