トップニュース 【国際】太平洋クロマグロ合同作業部会、大型魚の漁獲枠25%増で合意。小型魚は6%減 中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)と全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)北小委員会のクロマグロ管理合同作業部会は8月18日、第11回会合第2次会議を開催。全ての参加国・地域が、2027年から重量30kg以上の大型 […]
トップニュース 【日本】環境省、ネイチャーポジティブ調達実践モデル事業で参加企業公募開始 環境省は8月17日、「令和8年度調達におけるネイチャーポジティブに向けた実践モデル事業」参加企業の募集を開始した。締切は9月24日。 同省は7月、「調達におけるネイチャーポジティブの実践のためのガイドライン」を公表。 [&hel...
トップニュース 【国際】畜産大手18社、将来の水ストレスで最大2.7兆円の損失。早急な対策要請。FAIRR 機関投資家の食品・小売関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は8月17日、畜産大手に対する水ストレスを分析した報告書を発表した。最悪のケースでは2 […]
トップニュース 【EU】欧州委、EUDR委託法令改正。対象製品が一部変更。インスタントコーヒーや冷凍牛タンも 欧州委員会は7月13日、12月30日から適用が開始される森林破壊・森林劣化規制(EUDR)に関し、改正委託法令と改正実施法を採択した。5月に法案を公表していた。 【参考】【EU】欧州委、EUDR簡素化で委託法令改正へ。 […]
トップニュース 【国際】システムズ・チェンジ・ラボ、水課題で37指標開発。望ましい進捗はゼロ。状況悪化 国際NGOネットワーク「システムズ・チェンジ・ラボ」は8月11日、淡水保全の進捗状況をモニタリングするための37の結果(アウトカム)指標を開発し、現状結果を発表した。実現すべき目標が達成ペースにある指標はゼロだった。 [&hel...
トップニュース 【ヨーロッパ】FSC、フィンランド森林投資CapManと提携。森林インパクト評価手法開発 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は8月14日、FSCインベストメンツ&パートナーシップ(FSC I&P)とフィンランド森林投資運用会社CapMan Natural Capitalが戦 […]
トップニュース 【日本】国交省、水資源の概況で年次報告書。設備老朽化がさらに悪化。工業用水増 国土交通省は8月7日、「令和8年版 日本の水資源の現況」を公表した。前年度からデータをアップデートした。 【参考】【日本】国交省、水資源の概況で年次報告書。設備の老朽化が大きな課題(2025年8月3日) 前年度から最 […]
トップニュース 【国際】WBCSD、リジェネラティブ・ランドスケープ政策で企業賛同募集。各国政府に環境整備要請 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は7月24日、リジェネラティブ・ランドスケープへの移行を加速する政策アジェンダへの企業支持声明「Statement of Sup […]
トップニュース 【国際】FSC、森林破壊リスク軽減措置策定ガイダンス策定。インドネシアでは資金プログラムも 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は7月8日、FSCリスク評価フレームワーク(FSC-PRO-60-006b)に基づく森林破壊リスク軽減措置の策定・適用を支援するガイダンス「リスク軽減措置(RMM)データ […]
トップニュース 【国際】世界カカオ財団、カカオの森林リスク軽減方法論開発。評価の信頼性向上 世界カカオ財団(WCF)は7月8日、国際農業研究協議グループ(CGIAR)の「バイオバーシティ・インターナショナル&CIAT(国際熱帯農業センター)アライアンス」と協働し、カカオの森林破壊リスク軽減に関する新 […]
トップニュース 【環境】ウォーターポジティブの現在地 ~水還元における流域の一致と環境主張の在り方~ ウォーターポジティブを掲げてきた企業の水目標が、実績を示す段階に入った。マイクロソフトは2026年7月、2025会計年度に世界全体で1,400万m3を超える水を還元し、初めて同年度の取水量を上回ったと発表した。一方、同 […]
トップニュース 【日本】内閣官房と国交省、地下水保全政策を強化へ。需要増、外国人利用、気候変動等 内閣官房水循環政策本部と国土交通省は8月4日、地下水の適正な保全と利用に関する検討会の提言書「地下水の適正な保全と利用のあり方について」を公表した。水循環基本法の改正や、外国人による水源取得への懸念を踏まえ、政策の在...
トップニュース 【国際】異常気象等でコーヒー、ココア、茶の国際価格が大きく変動。FAOが構造的対処提唱 国連食糧農業機関(FAO)は7月14日、世界のコーヒー、カカオ、茶市場が需給ショックによる大幅な価格変動を引き起こしており、構造的な脆弱性に対処するための政策選択肢を提示した報告書「世界の飲料市場における価格変動:動向 [&...
トップニュース 【国際】チャタムハウス、繊維貿易のウォーターフットプリント分析。通商政策への統合提言 英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)は7月24日、世界の繊維貿易に伴うウォーターフットプリントを分析した報告書を発表した。繊維製品の消費国が、原材料生産や製造に伴う水使用と水質汚染の負担を、アジア等の生産地域へ外部...
トップニュース 【国際】ネットゼロ・ネイチャーポジティブ金融の統一手法は未整備。CPI報告書 米気候変動シンクタンクの気候政策イニシアチブ(CPI)は7月16日、ネットゼロとネイチャーポジティブ双方に整合する金融の定義や既存フレームワークを整理した報告書を発表した。 同報告書では、2007年から2025年まで […]
トップニュース 【国際】北方林の樹冠、永久凍土融解から土壌炭素約590億トン保護。初の定量化 ドイツのフンボルト大学ベルリン、アルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所、ノルウェーのオスロ大学等の国際研究チームは7月27日、北方林の樹冠による熱的緩衝作用が、連続永久凍土地域で土壌有機炭素約590億tを凍結状態に維持 [&h...
トップニュース 【国際】鉱業・金属関連施設の66%、物理的水リスクが高い地域に立地。ICMMら分析 国際金属・鉱業評議会(ICMM)は7月22日、世界自然保護基金(WWF)及び世界資源研究所(WRI)と共同で、世界の鉱業・金属関連施設における物理的水リスクを包括的に分析した報告書を発表した。複数の鉱種・施設を対象に世 […]
トップニュース 【環境】ネイチャーSBT承認企業に学ぶ4つの共通項 〜測定可能な圧力と段階的アプローチ〜 企業の自然関連対応が、方針策定や情報開示から、場所と数値を特定した目標設定へと移行し始めている。その中核的な枠組みの一つが、科学的根拠に基づく目標ネットワーク(SBTN)が開発する自然(ネイチャー)分野の目標設定手法「 ...
トップニュース 【国際】FAO、「持続可能な畜産変革のためのグローバル行動計画」採択。初の包括計画 国連食糧農業機関(FAO)は7月24日、FAO農業委員会第30回会合(COAG)を開催し、「持続可能な畜産変革のためのグローバル行動計画(GPA)」を採択した。畜産部門の持続可能な変革を目的とした行動計画の採択は今回が […]
トップニュース 【日本】環境省、「自然を活用した解決策(NbS)手引き」発行。自己評価ツールも 環境省は7月31日、地方自治体、企業、市民団体・住民向けに「自然を活用した解決策(NbS)手引き」を発表した。各主体が互いに連携することを狙う。 同文書は、NbSの概念整理や実践方法について解説したもの。国際的な議論 [&hell...