
米国とアラブ首長国連邦(UAE)は11月1日、「クリーンエネルギー加速のためのパートナーシップ(PACE)」に署名した。クリーンエネルギーのプロジェクトに1,000億米ドル(約15兆円)を投融資し、2035年までに世界のクリーンエネルギーを100GW分増やしにいく。
UAEは、2023年に開催される国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)の開催国。今回のパートナーシップは、米ジョン・ケリー気候担当大統領特使とUAEのスルタン・アーメド・アルジャベール気候担当特使が主導。2021年にアブダビで開催された中東初の気候・クリーンエネルギー総合サミットをきっかけに、2050年までのカーボンニュートラル達成や、気候スマート農業イノベーションミッションの共同設立等で協力してきていた。
これを受け、米バイデン大統領も、UAEのシェイク・モハメド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン大統領と会談を実施。二酸化炭素・メタン管理、民生用原子力、産業・運輸部門のカーボンニュートラル化等、さまざまなクリーンエネルギーに関する取り組みで協力していくと表明した。
【参照ページ】U.S.-UAE Signing of the Partnership for Accelerating Clean Energy
【参照ページ】Statement by Press Secretary Karine Jean-Pierre on President Biden’s Call with President Mohamed bin Zayed Al Nahyan of the UAE
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