
証券監督者国際機構(IOSCO)は12月1日、国際監査・保証基準審議会(IAASB)が11月に国際サステナビリティ保証基準(ISSA)の「サステナビリティ保証業務に関する一般要求事項(ISSA5000)」草案を公表し、パブリックコメント募集を実施したことを歓迎した。
【参考】【国際】IOSCO、IAASBとIESBAのサステナビリティ報告保証基準策定状況を報告。2024年後半完成予定(2023年4月3日)
IOSCOは、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の開示基準を承認しており、さらに保証・倫理基準を設けることが、世界中の発行体による一貫性のある作成と第三者保証のあるサステナビリティ開示を実現するための前提条件であるとしている。
そのため、IAASBが策定を進めるISSA5000は、IOSCOが望む第三者保証の在り方をルール化するものとして期待を集めている。IOSCOは今回、ISSA5000は、発行体による2024年末のサステナビリティ開示のための保証フレームワークを提供するための重要なステップと表現。今後も引き続き緊密に連携していくとした。
【参照ページ】IOSCO welcomes the consultation on the Proposed International Standard on Sustainability Assurance (ISSA) 5000 and the global outreach program
【参照ページ】PROPOSED ISSA 5000: THE APPLICATION OF MATERIALITY BY THE ENTITY AND THE ASSURANCE PRACTITIONER
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する