
キリンホールディングスは5月20日、日本サッカー協会(JFA)と協働し、同社のサッカー応援活動に関する社会的インパクトの測定を初めて実施したと発表した。
同社は今回、社会的投資収益率(SROI)を指標として採用。サッカー応援活動が生み出す社会的価値の可視化を行った。SROIとは、事業実施により生じる社会的・経済的・環境的変化を、市場価値として可視化するステークホルダー参加型評価手法。費用に対してどの程度の便益が創出されたかを倍率で示すことができる。
評価対象としたのは、サッカー日本代表戦の「キリンチャレンジカップ」と、年齢、サッカー経験や障がいの有無に関わらず楽しめるウォーキングフットボールのイベント「キリンファミリーチャレンジカップ」の2つ。
測定の結果、「キリンチャレンジカップ」は「人・社会とのつながり(コミュニティ)」の輪の広がりや前向きな気持ちへの変化、明日への活力につながるモチベーションへの社会的インパクトが大きく、8.0となった。また、「キリンファミリーチャレンジカップ」は家族や仲間との絆の深まりに加え、年齢や性別による違いを受け入れる多様性などの価値が高く、1.4となった。
【参照ページ】キリンのサッカー応援活動による社会的インパクトを初可視化
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