
ESGリスク情報提供世界大手スイスRepRiskは10月9日、同社独自の「グリーンウォッシュリスク調査」において、2024年は6年ぶりにグリーンウォッシュ事例が減少していると発表した。一方、グリーンウォッシュリスクの高い事例は30%以上も急増している。
過去10年間のトレンドでは、グリーンウォッシング事例は、様々なセクターや地域で増加。2024年には、欧州が918社、北米が543社と目立っており、アジアも387社ある。2024年には、グリーンウォッシングの事例は全体としては、欧州を中心に12%減少したものの、高リスクの事例は2023年から2024年にかけて30%以上急増した。グリーンウォッシュのうち、25%が気候変動関連のウォッシュで2022年から2023年にかけて25%も増加した。
グリーンウォッシュリスクを抱える企業は、継続する傾向にあり、2023年にリスク認識された2,505社のうち28%の696社は2024年にもリスク認識されている。石油・ガス企業に関しては、グリーンウォッシュが疑われる企業が多い。他にも食品、航空、金融等でも事例が多い。
【参照ページ】A turning tide in greenwashing?
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する