Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アルゼンチン】政府、WHO脱退表明。ボリビア国境にフェンス設置も。トランプ大統領に共鳴

【アルゼンチン】政府、WHO脱退表明。ボリビア国境にフェンス設置も。トランプ大統領に共鳴 2

 アルゼンチンのマヌエル・アドルニ大統領報道官は2月5日、世界保健機関(WHO)からの脱退を表明した。新型コロナウイルス・パンデミック時の健康管理に関する「深い相違」を理由に挙げた。

 同国のミレイ大統領は、2018年に結党したリバタリアン党の党首で、2023年の大統領選挙で勝利し、同12月に就任。米トランプ大統領の再選を「歴史上最も偉大な政治的カムバック」と称えており、トランプ大統領に共感を寄せている。また美玲大統領は、自身を「無政府資本主義者」と呼称している。

 今回の発表では、「健康管理に関する深い相違、特に人類史上最長の封鎖に至ったパンデミック時の相違、一部の国の政治的影響力に直面した際の独立性の欠如 」が脱退の理由とし、WHOは「科学的な根拠なしに終わりの見えない隔離を推進した」と指摘。世界的に甚大な経済的被害をもたらしたとの見方を示した。

 米国の2024年のWHO拠出金は約9.5億米ドル(約1,500億円)で総予算の約15%を占める。アルゼンチンは、約800万米ドル(約12億円)を拠出している。ミレイ大統領は、数日中に大統領令に署名し、WHOから脱退するプロセスを開始する見通し。また、他の国際機関の脱退についても否定はしていない。

 また、アルゼンチンの国家安全保障省は、アルゼンチンのサルタ州に200mのフェンスを設置し、ボリビアとの国境を強化することも発表。移民政策でもトランプ政権と歩調を合わせている。

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。