
航空世界大手米デルタ航空と航空宇宙スタートアップ米ジェットゼロは3月5日、新たな航空機デザイン「ブレンデッド・ウイング・ボディ(BWB)」を採用した航空機の商用化に向け協働すると発表した。
ジェットゼロが開発しているBWBは、現在の民間航空機とは全く異なる外観で、現在の航空機と比べ燃料効率を最大50%向上させることが見込まれる航空機デザイン。既存のエンジン技術で、現在の国際線中距離航空機と同等の航続距離と座席数を実現できる。
ジェットゼロは2023年、2027年の初飛行に向けた実物大デモンストレーターの製造で米空軍から助成金を獲得。これによりデルタ航空との協働も実現した。デルタ航空は今後、同技術を実用化するための運用ノウハウを提供する他、顧客と従業員の利用体験を向上させるための内装デザインに関する知見共有を行う。
【参照ページ】Delta, JetZero partner to design the future of air travel by advancing first-of-its-kind, 50% more fuel-efficient aircraft for domestic and international routes
【画像】Delta
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- ✔ 2000本近い最新有料記事が読み放題
- ✔ 有料会員継続率98%の高い満足度
- ✔ 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する