
経済産業省と欧州委員会は9月16日、日EUエネルギー政策対話を開催。これまでの日EUクリーンエネルギー産業政策対話での議論を踏まえ、風力発電、太陽光発電、水素等のクリーンエネルギー分野において強靱で信頼性のあるサプライチェーンを構築することの重要性と双方で協力していくことを確認した。
今回の対話では、各国の政策措置において、透明性、多様性、安全性、サステナビリティ、信頼性の5つの原則に基づき、価格以外の要素の利用を検討することが有用との考えで一致した。
また、日EU政府間ガス対話の第1回会合も開催し、エネルギー安全保障、経済性、相互につながるLNG市場の柔軟性と透明性が引き続き重要と再確認した。さらに、ガスリザーブメカニズムを含む、強靭な天然ガス・LNGセクターの重要な役割も確認し、カーボンニュートラル社会の実現に向け、ガス資源が一定の役割を担うとの考えを共有した。
【参照ページ】日EUエネルギー政策対話を開催しました
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