
農林水産省は10月10日、2025年産の主食米用の水稲作付面積状況を発表した。前年の125.9万haから10.8万ha増加し、136.7万haとなった。2020年以来最大となった。増加の伸びも、主食用米の作付面積の調査を開始した2004年産以来最大となった。
反対に、酒類や加工米類を含めた加工用米と、飼料用米、米粉用米等を含めた新規需要米についてはほぼ全都道府県で減少となった。そのため、加工用米から新規需要米への作付用途の変更もあったとみられる。
全体としては、主食用米の水稲作付面積が10.8万ha増えたのに対し、加工用米で0.6万ha減、新規需要米で6.5万ha減となっており、ネットでは4.7万haのプラスだった。
【参照ページ】令和7年産の水田における作付状況について
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