Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【EU】欧州委、気候レジリエンス枠組発表。全ての主要政策に気候レジリエンス組み込む

 欧州委員会は10月27日、気候リスクへの備えを体系化する「気候レジリエンス枠組」を公表し、その中核として「欧州気候レジリエンス法」のEU規則案を発表した。欧州委員会は、直ちに同枠組の実施に着手するとともに、欧州気候レジリエンス法制定に向け、EU理事会と欧州議会との協議に入る。

 EUでは欧州環境庁(EEA)が2024年、初の欧州気候リスク評価(EUCRA)を公表。36の主要な気候リスクを特定し、そのうち熱ストレスによる健康リスクや内陸洪水、南欧の山火事等、8件を特に緊急性が高いと位置付けていた。第2版は2028年第3四半期の公表が予定されている。

 欧州委員会は今回、今夏に長期にわたる熱波や旱魃により危険な山火事が発生し、欧州の主要河川の一部では水位が過去最低を記録したと説明。また、過去数年間には壊滅的な洪水も発生しているとし、気候変動が市民、企業、インフラに及ぼしうる深刻な影響を強調した。

 2022年から2025年にかけての気候変動によるEUの経済的損失は、…

この記事は有料会員限定です。

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。