
エネルギー世界大手仏トタルエナジーズは9月3日、インド再生可能エネルギー開発大手アダニ・グリーン・エナジー(AGEL)と新たに折半合弁会社を設立し、インドのグジャラート州カヴダ地域に太陽光発電1,150MWを新たに開発すると発表した。同社が4億4,4400万米ドル(約650億円)を投資する。
トタルエナジーズは、AGELの株式19.75%を保有。AGELは、カヴダ地域で世界最大の再生可能エネルギー発電所を開発中。パリの5倍に相当する538km2の敷地に、太陽光発電と風力発電を合計3GW建設している。そのうち、約2GWはすでにAGELによって稼働を開始。今回、残りの約1GWについて、トタルエナジーズとの合弁会社で開発を進めることとなった。
発電された電力は、インド政府機関Solar Energy Corporation of India(SECI)と電力購入契約(PPA)を締結しつつ、卸売市場での売電も視野にいれる。
トタルエナジーズは、2050年までのカーボンニュートラル達成を目標に掲げており、2023年末時点で再生可能エネルギー設備容量を22GW保有。2025年までに35GW、発電量100TWhを目指している。AGELはすでにインドで11GW以上の再生可能エネルギー設備容量を保有。2030年までに50GWを目標としている。
【参照ページ】India: TotalEnergies to Invest in a New Solar Portfolio of over 1 GW with Adani Green
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