
サステナビリティ・サプライチェーン評価世界大手仏EcoVadisは9月4日、カナダ人権デューデリジェンス情報プラットフォームUlalaを買収したと発表した。人権関連データを強化する。
Ulalaは、2015年にカナダのトロント市で創業。農業、鉱業、エネルギー業等の労働者の労働条件条改善を目指したエンゲージメントメント・プラットフォームとツールを展開している。
EcoVadisは、今回の買収を通じ、既存ツールのデータベースを強化。Ululaが提供する労働者調査、不当行為に対する苦情申立ツール、分析ダッシュボード等を顧客に提供していく。
また、人権デューデリジェンス支援のための顧客ソリューションとして、労働環境に関する定期的調査と大規模サンプリング調査の実施、匿名での内部通報の受付、114カ国でのリアルタイムでの情報閲覧の3つを提供していく。
同社は、今回の人権デューデリジェンス支援の強化に関し、EU企業サステナビリティ・デューデリジェンス指令(CSDDD)に関する顧客需要が高まっていることを示唆した。Ululaは現在、約70カ国で150社以上の企業顧客がいる。
【参照ページ】EcoVadis、Ulula社の戦略的買収を発表。 サプライチェーンにおける人権リスク軽減の支援を強化
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する