
インデックス開発世界大手英FTSE Russellは12月4日、不動産分野の新たなESGインデックス・シリーズ「FTSE EPRA Nareit Green Indexes」を発表した。対象地域はグローバル。同社の不動産インデックス「FTSE EPRA Nareit Real Estate Index」を親指数とし、気候変動リスクに少ない銘柄をオーバーウェイトするよう調整した。
今回のインデックスは、機関投資家の中で気候変動リスクに配慮した投資商品が求められる中、不動産投資分野でも同様のインデックス需要が高まっていることを受け開発された。同インデックスでは、グリーン不動産認証の取得率が親指数に比べ63%も高く、売上額当たりの二酸化炭素排出量も40%少ない。
インデックス開発に当たっては、不動産単位の二酸化炭素排出量パフォーマンスを評価するため、データプロバイダーGeoPhyのデータを活用。同社のデータベースには世界1,500万以上の不動産のデータが収録されており、「FTSE EPRA Nareit Developed Index」構成銘柄の93%をカバーしている。これらのデータを基に、グリーンビルディング認証のデータを照合、基本データベースを構築した。
同インデックスの運用では、欧州不動産協会(EPRA)と全米不動産投資信託協会(Nareit)も協力する。
【参照ページ】FTSE Russell launches new green real estate indexes
【インデックス】FTSE EPRA Nareit Green Indexes
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