
英デジタル・文化・メディア・スポーツ省は5月27日、同国のサイバーセキュリティ市場の状況をまとめたレポートを発表。過去4年間で投資額は8倍になり、英国が世界の市場シェアの25%を占めるまでになったと表明。サイバーセキュリティの市場を活性化することで、IT市場全体でのグローバル市場における英国の地位を高める戦略を示した。
同レポートによると、現在英国内のサイバーセキュリティ企業は70社以上あり、年間の市場成長率は35%。2019年の売上総額は2.26億ポンド(約310億円)になった。2020年代の長頃には10億ポンド(約1,400億円)を超える見通し。同市場への外部投資額は4年間で8倍になり、2019年は19件で5,100万ポンド(約71億円)だった。
同市場は、人工知能(AI)、データサイエンス、機械学習、セマンティック等の高度IT人材や、犯罪学、AIと倫理等の専門の高い人の採用の積極的なため、同市上の70社で合計1,700人のフルタイム社員雇用を実施。特にロンドン、リーズ、ケンブリッジ、エジンバラで雇用創出が大きく、専門性の高い人材を英国に流入させることにも成功しているという。
【参照ページ】New report reveals UK as world leader in online safety innovation
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