
米リサーチ大手MarketsandMarketsは3月1日、二酸化炭素排出量可視化市場は、2023年の113億米ドル(約1.5兆円)から2028年には308億米ドル(約4兆円)に達し、年率22.2%で成長すると予測した。
同調査では、アジア太平洋、北米、欧州、中東・アフリカ、中南米を調査対象に設定。同市場の最大マーケットは北米、次いで欧州になると見通した。また、クラウド型のツールが大きく伸長するとした。業種別では、金融分野での導入が成長率で最大。
市場伸長の要因は、各社のカーボンニュートラル達成への動き。一方、市場にとっての脅威は、サイバーセキュリティとし、堅牢な環境構築に失敗すれば、市場成長を鈍化させるとした。
ツール導入は、大企業が先行し、法規制の弱い中小企業は遅れると予測。但し、先進国での法規制の強化や投資家からのプレッシャーにより、大きく市場は伸びるだろうとした。
【参照ページ】Carbon Footprint Management Market
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