トップニュース 【国際】鉱業・金属関連施設の66%、物理的水リスクが高い地域に立地。ICMMら分析 国際金属・鉱業評議会(ICMM)は7月22日、世界自然保護基金(WWF)及び世界資源研究所(WRI)と共同で、世界の鉱業・金属関連施設における物理的水リスクを包括的に分析した報告書を発表した。複数の鉱種・施設を対象に世 […]
トップニュース 【環境】ネイチャーSBT承認企業に学ぶ4つの共通項 〜測定可能な圧力と段階的アプローチ〜 企業の自然関連対応が、方針策定や情報開示から、場所と数値を特定した目標設定へと移行し始めている。その中核的な枠組みの一つが、科学的根拠に基づく目標ネットワーク(SBTN)が開発する自然(ネイチャー)分野の目標設定手法「 ...
トップニュース 【国際】FAO、「持続可能な畜産変革のためのグローバル行動計画」採択。初の包括計画 国連食糧農業機関(FAO)は7月24日、FAO農業委員会第30回会合(COAG)を開催し、「持続可能な畜産変革のためのグローバル行動計画(GPA)」を採択した。畜産部門の持続可能な変革を目的とした行動計画の採択は今回が […]
トップニュース 【日本】環境省、「自然を活用した解決策(NbS)手引き」発行。自己評価ツールも 環境省は7月31日、地方自治体、企業、市民団体・住民向けに「自然を活用した解決策(NbS)手引き」を発表した。各主体が互いに連携することを狙う。 同文書は、NbSの概念整理や実践方法について解説したもの。国際的な議論 [&hell...
トップニュース 【国際】樹種が豊富な森林ほど光合成量の長期的増加が大きい。日中欧研究者ら論文 中国の南京大学、中国科学院、欧州委員会共同研究センター、東京大学等の国際研究チームは7月27日、森林を構成する樹木の種数が多いほど、光合成量が多いだけでなく、光合成量の長期的な増加幅も大きい傾向を示した論文を発表した。...
トップニュース 【イギリス】イングランドの約半分を旱魃認定。河川78%平年以下、水利用制限2300万人 英環境・食料・農村地域省と英環境庁は7月29日、イングランド地方の約半分に当たる7地域を正式に旱魃状態と認定した。記録的な少雨と高温が重なり、中部、東部、南部の広範囲で、短期間に急速に進行する「フラッシュ旱魃」が発生し ...
トップニュース 【フランス】国会、農業保護・主権緊急法案可決。貯水倍増、輸入規制、農家収入強化、栄養等 フランス元老院(上院)は7月21日、農業の保護及び主権に関する緊急法案の両院協議会合意案を可決した。国民議会(下院)も7月20日に同案を可決しており、国会で可決された。食料主権の回復に向け、水資源へのアクセス、農地保全 [&...
トップニュース 【日本】キリンHD、APAC企業初のSBTN検証。ステップ1とステップ2で。ステップ3も視野 キリンホールディングスは7月31日、科学的根拠に基づく目標ネットワーク(SBTN)の自然目標設定プロセスのうち、ステップ1「分析・評価」とステップ2「解釈・優先順位付け」の検証を完了したと発表した。APAC地域に本社を […]
トップニュース 【国際】AWS、「AWSサステナビリティ・コンソール」に取水量データ追加。自然資本 IT世界大手米アマゾンのAmazon Web Services(AWS)は7月16日、AWSの利用に伴う環境フットプリントを顧客に開示する無料ツール「AWSサステナビリティ・コンソール」に、取水量データを追加したと発表 […]
トップニュース 【インドネシア】カーギル、持続可能なカカオ生産拡大へ。RA認証やGAP研修等 食品世界大手米カーギルは7月22日から24日、インドネシアのジャカルタで、第9回インドネシア国際カカオ会議(IICC)を開催。重要な優先事項として、生産性、責任ある調達、イノベーションの3つを強調した。 同社のアジア […]
トップニュース 【国際】CGF、リジェネラティブ農業の監査・認証プログラム共通基準策定へ。企業から意見募集 食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)は7月21日、リジェネラティブ農業の監査、モニタリング及び認証プログラム向けのボランタリー共通基準を策定すると発表した。実 [&...
トップニュース 【日本】政府、メガソーラー法定環境アセス対象拡大の政令を閣議決定。15MW以上が第2種 日本政府は7月17日、メガソーラー対策パッケージの一環で、環境影響評価法施行令の一部を改正する政令を閣議決定した。2028年4月1日から施行される。 【参照ページ】【日本】環境省、太陽光発電の法アセス対象拡大で政令改正 [&hell...
トップニュース 【日本】環境省、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」案発表。パブコメ募集 環境省は7月21日、2025年7月に策定した「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ」に基づき、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」の原案を発表した。8月9日までパブリックコメントを募集する。 同ガイドラ […]
トップニュース 【環境】リジェネラティブ農業の現在地 〜企業実装の進展と課題:面積拡大からアウトカムへ〜 食品・飲料、農産物、アパレル等の企業で、リジェネラティブ農業(再生農業)を原材料調達戦略に組み込む動きが拡大している。直近ではネスレが、コーヒーブランド「ネスカフェ」で2025年に調達したコーヒー豆の50%以上が、リジ [&h...
トップニュース 【日本】環境省、「調達におけるネイチャーポジティブの実践のためのガイドライン」発行 環境省は7月14日、「調達におけるネイチャーポジティブの実践のためのガイドライン」を公表した。6月に原案を公表し、パブリックコメントを募集していた。 【参考】【日本】環境省、ネイチャーポジティブ調達実践ガイドライン案公 [...
トップニュース 【国際】WWF、金融機関に深海底採鉱のダイベストメント要請。環境・経済・規制リスク指摘 世界自然保護基金(WWF)は7月14日、金融機関向けガイド「Deep seabed mining: WWF’s guide for financial institutions」を公表した。深海底資源採鉱への投融資や保 […]
トップニュース 【環境】グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026開催。開示から測定・実装・価値化へ。熊本宣言 ネイチャーポジティブの実現に向けた国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が7月14日と15日、熊本市で開催された。2024年にオーストラリアで開催された第1回会合に続く第2回で、政府、国際機関、 […]
トップニュース 【イギリス】OP2BとEIT Food、リジェネラティブ農業向け地域金融モデル実証。欧州展開目指す 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)のリジェネラティブ農業促進イニシアチブ「One Planet Business for Biodiversity(OP2B)」と […]
トップニュース 【日本】積水ハウス、「5本の樹」計画の25年間成果公表。樹林面積減も生物種数49%増 積水ハウス株式会社は7月14日、生物多様性に配慮した庭づくり・まちづくりの提案「5本の樹」計画の25年間の成果をまとめたホワイトペーパーを発表した。 「5本の樹」計画は、「3本は鳥のために、2本は蝶のために、地域の在 [&hell...
トップニュース 【アメリカ】ゼネラル・ミルズ等3社、リジェネラティブ農業導入で戦略的協業。小麦農地4万エーカー 穀物世界大手米ゼネラル・ミルズ、穀物世界大手米ADM(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)、小売世界大手米ウォルマートの3社は7月15日、米中西部の小麦農地4万エーカー(約1万6,200ha)でのリジェネラティブ農業 […]