【国際】IFC、2018年度にアジア太平洋地域に3800億円投資。55万人以上の雇用創出や440万人に電力供給

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 国際金融公社(IFC)は10月8日、アジア太平洋地域に2018年度、イノベーションや雇用創出、インフラ整備などを通じた持続的な成長確保のため 34億米ドル(約3,800億円)を投資したと発表した。雇用創出高価は55万人以上。440万人に電力、960万人に水を提供。農家71万人以上の家計を改善できた。2019年度は、世界銀行グループの他機関とも連携し、民間資金を最大限引き出すことを目指す。  アジア太平洋地域では、急速な都市化や経済発 [...]

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【パキスタン】IFCとGAP、委託先工場のサステナビリティ改善で協働。GAPの競争力向上に貢献

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 国際金融公社(IFC)とアパレル大手米GAPは10月4日、パキスタンにあるGAPの生産委託先工場での資源効率と長期的サステナビリティ改善に取り組むことで合意した。IFCがGAPの委託先工場の資源効率を評価し、水、エネルギー、化学物質等の資源の削減に助言を行う。GAPにとっては、競争力とサステナビリティ向上の効果が期待されている。  今回の合意は、IFCが進める民間企業での資源効率向上に向けた施策の一環。パキスタンは、アパレル業界がG [...]

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【国際】インパクト・マネジメントの国際イニシアチブ「IMP」発足。UNDP、IFC、PRI、GIIN、GRI等参加

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   国際機関複数は9月26日、事業や投資の分野でのインパクト・マネジメントに関する国際イニシアチブ「インパクト・マネジメント・プロジェクト(IMP)」を発足した。参加機関は、国連開発計画(UNDP)、国際金融公社(IFC)、経済協力開発機構(OECD)、国連責任投資原則(PRI)、GRI、Global Impact Investing Network(GIIN)、Social Value International(SVI)、Wor [...]

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【シンガポール】通貨金融庁、アジア地域のグリーンボンド市場活性化でIFCと提携

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 シンガポール通貨金融庁(MAS)は6月7日、アジア地域のグリーンボンド市場の活性化に向け、国際金融公社(IFC)と提携した。アジアの金融機関に対し、グリーンファイナンスの専門的知見を普及させるとともに、国際的なグリーンボンド基準の浸透させていく。  シンガポールは、自国の金融市場の国際的なプレゼンス向上に向け、グリーンファイナンス分野に着目している。 【参照ページ】IFC and MAS Partner to Accelerate [...]

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【国際】マスターカードとIFC、金融インクルージョンで提携。IFCが決済リスクを最大100%負担

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   信販世界大手米マスターカードは4月26日、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と金融インクルージョンでのパートナーシップを締結した。新興国でのクレジットカード発行を両者で後押しする。  海外では銀行が与信を取りクレジットカードを発行することが多いが、新興国の金融機関の多くは、決済リスクに耐えられず、クレジットカード発行を渋っていた。今回の合意では、IFCが決済リスクを最大100%保証し、マスタカードの決済ネットワークへのアク [...]

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【国際】世界銀行グループ、1.4兆円の大規模増資発表。出資国の投票権比率も見直し

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 世界銀行グループは4月21日、総務会の開発委員会を開催し、130億米ドル(約1.4兆円)の増資を発表した。世界の貧困問題への対処能力を向上する。増資内訳は、国際復興開発銀行(IBRD)が75億米ドル、国際金融公社(IFC)が55億米ドル。詳細プランは、6月末に総務会に提出され、最終的に2018年の年次総会で承認される見込み。  増資は、一般増資(GCI)と選択増資(SCI)の双方が用いられる。またIBRDは別途、526億米ドルの請求 [...]

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【国際】IFCとアムンディ、新興国のグリーンボンドを対象とした1500億円ファンド設定

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 世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と資産運用世界大手仏アムンディは3月16日、新興国グリーンボンドを投資対象とするファンド「Amundi Planet Emerging Green One(EGO)」を設定。14.2億米ドル(約1,500億円)集まり、世界最大のグリーンボンドファンドとなった。2025年までに20億米ドル投資する。同ファンドはルクセンブルク証券取引所に上場した。  同ファンドの主な投資家は、欧州と中東の機関投資 [...]

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【国際】世界銀行グループ、石油ガスの採掘・生産に対する投融資を2019年から停止

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 世界銀行グループは12月12日、気候変動対応に向けた新たな施策を開始すると発表した。原油及びガスの探鉱、開発、生産までの上流事業への投融資を2019年から停止すること等が柱。発展途上国での原油やガス関連のプロジェクトには、世界銀行グループがファイナンスの一部を担うことが多く、今回の発表は世界的に大きな影響を与えそうだ。  原油・ガスの上流事業への投融資停止では、2019年以降、基本的に世界中全ての案件が対象となる。但し、エネルギー供 [...]

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【ケニア】オックスファム、南ロキチャル盆地の原油パイプライン建設で先住民権利保護を要求

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 国際NGOオックスファム・インターナショナルは11月8日、ケニア政府が今年10月に発表した原油パイプラインプロジェクトに関し、プロジェクト実施企業となる英Tullow Oilが先住民の権利と国際的に認められている「自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)」の尊重状況を調査したレポート「Testing Community Content」を公表した。同レポートによると、企業側の改善が見られつつも、FPICが尊重されて [...]

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【国際】新興国の気候変動対応投資需要、2030年までに23兆米ドル。IFCレポート

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 世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は11月2日、気候変動分野の投資ニーズをまとめたレポート「Creating Markets for Climate Business An IFC Climate Investment Opportunities Report」を公表。パリ協定の達成に向けた21主要新興国の気候変動対応投資需要は、2030年までに累計23兆米ドルと発表。投資の実現に向け、気候変動政策の改革を通して民間投資を促進 [...]

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