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【アメリカ】ウェルズ・ファーゴ、LEED認証の取得で金融業界No.1に

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 米金融大手ウェルズ・ファーゴは4月15日、グリーン・ビルディングに関する国際認証のLEED認証を運営するU.S. Green Building Council(以下USGBC)から金融業界の「グリーン・ビルディング・リーダー」に認定されたと発表した。同認定はLEED認証を受けているプロジェクトの総面積に基づき、金融業界の中でリーダーシップを発揮している企業に与えられるものだ。ウェルズ・ファーゴは現在193か所でLEED認証プロジェクトを展開しており、その総面積は1700万平方フィートにも及ぶ。LEED認証はUSGBCが運営する世界最大のグリーン・ビルディング認証で、現在世界150か国以上、69,000以上のプロジェクトを抱えている。

 ウェルズ・ファーゴでコーポレート・プロパティ責任者を務めるRichard Henderson氏は「環境面におけるリーダーシップは我々の価値の一部なのだ。なぜなら、それは我々の顧客、従業員、そして地域社会の幸福に直結しているからだ。USGBCのような組織から我々のサステナビリティ活動の透明性や独立性に対して保証を受けることは、我々の達成したい目標へ向けた進捗状況を測る上で必要不可欠だ」と語った。

 環境配慮型経済への移行に向けて、ウェルズ・ファーゴは2012年に同社の環境コミットメントを更新した。その中には2020年までの目標として所有施設の35%をLEED認証にする、温室効果ガスを35%削減する、エネルギー効率を40%高める、水の使用効率を45%高める、廃棄物を65%削減するといった目標が盛り込まれている。

 2014年、ウェルズ・ファーゴは既存建築物向けのLEED認証を91支店で取得した。これは一度の認証としてはUSGBC史上過去最高となる。ウェルズ・ファーゴは環境以外にも金融教育やコミュニティ開発など幅広いCSRの取り組みで米国の金融業界をリードする存在だ。同社の活動の詳細について知りたい方は、ぜひ下記から確認して頂きたい。

【参考サイト】Corporate Responsibility Wells Fargo 【参照リリース】Wells Fargo Ranks No. 1 for LEED® Projects in Financial Industry 【企業サイト】Wells Fargo

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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