
金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)と気候変動関連情報開示標準化の国際イニシアチブCDSB(気候変動開示基準委員会)は5月1日、企業や機関がTCFDガイドラインにも基づく情報開示のための知見、ツール等を集約した情報サイト「TCFD Knowledge Hub」を共同でリリースした。サイトの運営はCDSBが担当する。
同サイトには、リリース時点で、国際機関やNGO、シンクタンク、コンサルティング企業、学術界等32機関以上から300以上の資料を掲載。資料は、TCFDガイドラインに基づき「ガバナンス」「戦略」「リスクマネジメント」「測定と目標」の4つに分けられており、資料掲載数は、ガバナンスが80、戦略が236、リスクマネジメントが152、計測と目標が125。
資料の内容は、法規制、フレームワーク、基準、ガイダンス、リサーチペーパー、ツール、ウェビナーに関するもの。地域別やセクター別にもタグ付けされており、企業や機関が必要とする情報が探しやすくなっている。
同サイトには今後、パイロットプロジェクトに加わった企業のケーススタディも掲載されていく予定。
【参照ページ】TCFD and CDSB Launch Knowledge Hub to Help Organizations Implement the TCFD Recommendations
【ウェブサイト】TCFD Knowledge Hub
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