
シンガポール不動産大手キャピタランドは10月4日、DBS銀行からアジア不動産業界初となるESG指標連動型コミットメインライン融資を3億シンガポールドル(約245億円)規模受けたと発表した。5年ローン。単独の銀行によるESG指標連動型コミットメインライン融資額でも同国過去最大。
現在キャピタランドは、金融インデックス開発世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが管理する「Dow Jones Sustainability Induces(DJSI)World」に採用されている。この事実をもってDBSは、同融資を「Sustainability-linked」と呼称している。グリーンボンドやグリーンローンと異なり、同融資の使途に制限はない。
また、同融資は、DJSIのESG評価に用いられているRobecoSAMのCorporate Sustainability Assessment(CSA)のスコアにより金利が変動する。キャピタランドがCSAのスコアを上げるほど、融資金利が下がる。
【参照ページ】CapitaLand secures first and largest S$300 million sustainability-linked loan in Asia’s real estate sector
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