【アメリカ】EPA、カリフォルニア州国立森林公園のトイレ62ヶ所を閉鎖命令。水源汚染懸念 2018/10/20 最新ニュース

 米環境保護庁(EPA)は10月15日、カリフォルニア州の7つの国立森林公園にあるキャンプ場用のトイレ62ヶ所について、2005年制定の安全飲料水法に基づき、2020年までに閉鎖するとことで米農務省森林局(USFS)と合意したと発表した。EPAは、キャンプ場トイレが汚水溜池となっており、地表水や地下水汚染を引き起こす危険性があると判断した。

 今回対象となったのは、同州のアンジェルス、エルドラド、インヨ、ロスパドレス、プルーマス、シエラ、タホ国立森林公園の7ヶ所。森林局は、閉鎖費用と新規のトイレ設置に110万米ドル(約1.2億円)すると見積もった。またEPAは、森林局が合意を履行しない場合はペナルティを課す。

【参照ページ】U.S. EPA requires U.S. Forest Service to close over 60 cesspools in California’s national forests

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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