
生物多様性推進の国際団体Biodiversity Indicators Partnership(BIP)は11月19日、国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)、環境NGOのNatureServeと共同で、各国政府向けに、生物多様性に関する情報プラットフォーム「BIP Dashboard」をリリースした。生物多様性分野での2020年目標「愛知目標」達成に向け、状況が視覚的にまとめられている。
BIPの大きなミッションは、2010年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(CBD・COP10)で採択された「生物多様性を保全するための戦略計画2011-2020」、通称「愛知目標」で定めれた20の目標の具体的な進捗測定を行うための指標開発。今回のプラットフォームでも、レッドリスト・インデックス、生物多様性ハビタット・インデックス、エコロジカル・フットプリント等の重要指標について、各国の現状や開示状況も整理した。
【参照ページ】Biodiversity Indicators Partnership launches a new platform for visualising biodiversity indicators
【サイト】BIP Dashboard
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