private 【アメリカ】米政府監査院、2019年ハイリスク・リスト公表。トランプ政権の気候変動、有害物質対策等批判 2019/03/12 最新ニュース

 米政府監査院(GAO)は3月6日、米国社会にとってのハイリスク分野をまとめたレポート「ハイリスク・リスト」2019年版を発行した。GAOは同リストを1990年から2年毎に米連邦議会に提出している。今回のレポートでは、「ハイリスク・リスト」に掲載している36課題のうち、前回2017年から悪化したのは、「気候変動リスクに対する米連邦政府予算エクスポージャーの抑制」「米環境保護庁(EPA)の有害化学物質の評価・管理プロセス」「NASAマネジメント」の3つだった。  GAOは、米行政府から独立した連邦議会直属の機関。今回、トランプ政権誕生後初となるリスク評価で、気候変動について「前回レポートで指摘した内容に対処せず、気候変動対応のための政策を後退させた」とトランプ政権の方針を批判した。  同レポートは…

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